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全国介護老人保健施設大会にて、ウェルケア悠の言語聴覚士が発表しました!

令和4年9月23日(金)に開催された『第33回 全国介護老人保健施設大会 兵庫』にて、ウェルケア悠の言語聴覚士が発表しました。

食べる・飲み込むリハビリを担う言語聴覚士が「老健施設における嚥下神経筋電気刺激療法の効果」について発表しました。
特殊な電機刺激を機器を使用いて行うことで、病院のようにマンツーマンでなくても積極的な嚥下リハビリテーションが行なえることを実証しました。

今年の老健大会の特色は「介護ロボット・AI」に関する演題が10題もでていることでした。
「介護ロボット・AI」についての関心とその効果に対する注目度が高くなっていると実感しました。
その介護ロボット・AIに積極的に取り組むウェルケア悠の理事長が座長をしました。