認知症対応型グループホームフレンド高の原
奈良市 グループホーム
フレンド高の原は奈良市北部に広がる住宅街の一角にあります。
ベランダや居間からは眼下に広がる住宅街や若草山が一望でき、景色がとても綺麗です。リビングはキッチンに面し食事を準備する音やにおいが漂い家庭的な雰囲気。安心安楽の暮らしを提供できるように努めています。地域の行事やイベントに参加させていただき地域との交流をしています。また、近所の喫茶店でティータイムをしたり、奈良公園までドライブをしたりと外出も楽しんでおります。
開所 | 2003年9月 |
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定員 | 9名(1ユニット) |
認知症対応型グループホームとは
認知症対応型グループホームとは、認知症と診断され、要支援2~要介護5までの独立した生活が出来なくなった高齢者の方たちが、ユニットケア(少人数で一つのグループを作って専門スタッフの支援を受ける形態)による一般住宅での共同生活を営むことをいいます。
グループホーム フレンド高の原では「自立支援」を掲げ、出来ることはご入居者様自身にしていただきます。また、地域の一員として積極的に奈良市朱雀地区との関わりを持つようにイベントなどを通して交流を心がけています。
アクセス
住所 | 〒631-0806 奈良県奈良市朱雀6丁目2-15 |
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TEL | 0742-70-5031 |
交通アクセス | 近鉄京都線高の原駅下車徒歩15分、又はバス停朱雀保育園下車徒歩0分 |